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真言密教の聖地高野山


高野山

高野山は、日本の真言密教の聖地であり日本でも最も重要な霊場の一つである。弘法大師・空海が高野山の地が八つの峰に囲まれたており、八葉蓮華で最高の霊場であると見出した地である。嵯峨天皇より下賜されて高野山金剛峯寺を816年に創建した。現在も多くの寺院が存在する日本最大の仏教都市であり、弘法大師以来の伝統と教えが今でも引き継がれている。その世界は世界遺産にも登録されている。




金剛峯寺

金剛峯寺は、高野山全体の寺号である。現在の金剛峯寺は、青巖寺と興山寺を合併して改称した寺院であり、高野山真言宗管長が座主される。主殿は、1863年に再建された書院造建築であり、石庭である蟠龍庭日本一の規模を誇る。大広間や各室に描かれた襖の絵画などは古い物では15世紀末に描かれた貴重な絵が描かれている。




奥の院

弘法大師御廟、または奥の院は高野山信仰の中心であり、弘法大師が御入定されている高野山で最も重要な聖域である。弘法大師は62歳の時、座禅を組み、手に大日如来の印を組んだまま永遠の悟りの世界へと入ったと考えられている。現在も多くの参拝者が訪れおのおのの思いを胸にお祈りをささげている。参道にある、多くの墓石には戦国大名の物があり、有名な大名の物を探す事もここの見所である。



高野山は、日本仏教のいて最も重要な聖地一つであり、その歴史と伝統は現在も引き継がれている。ここに日本の歴史が刻まれている。

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