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甲斐善光寺

観光案内

甲斐善光寺(かいぜんこうじ)は、山梨県甲府にある浄土宗の寺院。1565年に川中島の合戦の後武田信玄によって甲府に移された信州善光寺の本尊を安置するために建立された寺院である。その為、本堂は信州善光寺と同じ造りであり、規模は若干小さいがそれでも東日本最大級の木造建築物である。秘仏の本尊が再び信州善光寺に戻された後は、銅造阿弥陀三尊像で、かつては本尊の前立像が本尊になったと伝えられている。

観光情報
駐車場 【有】
トイレ 【有】

拝観料:無料
参拝時間:9:00~16:30

アクセス


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周囲の地図情報 甲斐善光寺

詳細案内

甲斐善光寺

宗派:浄土宗
開基:武田信玄
創建:1565年
正式名称:定額山浄智院善光寺

甲斐善光寺は、1558年に武田信玄によって創建された。

戦国時代、信玄は越後の上杉謙信と信濃善光寺平の覇権を争い川中島で幾度となく合戦を繰り返した。第二回合戦の際、信玄は戦火が信州善光寺におよび、本尊などが消失することをおそれ、自分の領土へ本尊、寺宝、僧坊を自国の領土である甲斐へ遷す。それらを安置するために、板垣郷に甲斐善光寺を建立した。開山には信濃善光寺大本願三十七世の鏡空。

その後、武田氏の滅亡により本尊は織田・徳川・豊臣と転々とし信濃善光寺に帰座される。甲斐善光寺では、前立仏を新たに本尊と定め、浄土宗の寺院となる。

本堂 重要文化財
現在の本堂は1796年に再建。信州善光寺より少し規模が小さいが、間口23.6m、高さ30.8m、奥行き38m、総奥行き49.1mと東日本最大級の木造建築物である。

山門 重要文化財
1754年に焼失した後、本堂よりは先に再建された。重層の楼門。

本尊
銅造阿弥陀三尊像。等身大の大像で、善光寺阿弥陀三尊像としては珍し。1195年の「蓮阿」の銘がある。嘗ては信州善光寺の前立仏であった仏像である。

オフィシャルホームページhttp://www.kai-zenkoji.or.jp/

(参照:オフィシャル情報)