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松本城

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観光案内

松本城(まつもとじょう)は、長野県松本にある城郭。現存十二天守の1つで、現存する唯一の平城である。漆に塗られた黒塗りの威風堂々とした天守は、烏城とも呼ばれる。五重六層の巨大な天守は国宝に指定され、城址は国の史跡に指定されている。姫路城と並んで、現存する最も美しい日本の天守閣である。大天守の両脇を小天守で連結してある、複合連結式天守で、大天守には武者落としなど戦国時代の様々な城塞として技巧が見られる。東側の天守には月見櫓が連結している。本丸南にある濠から眺める松本城は、城郭の美学の集大成である。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】

料金:大人600円、小中学生300円 団体割引有り
入場時間:8:30~17:00(入場16:300まで)夏期一時間延長

アクセス
松本駅から徒歩15分。

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周囲の地図情報 松本城

詳細案内

遺構:現存天守
城郭の種類:平城
天守構造:五重六層複合連結式天守
築城年:1504年(天守:1633年)
築城主:小笠原長棟

現存天守の1つで、国宝4天守の1つでもある。日本の百名城の1つにも指定されている。

築城当時は深志城と呼ばれ、信濃守護小笠原氏の支城の1つであった。後に、会の武田信玄に滅ぼされ、武田氏の松本平の拠点となる。1582年、武田氏・織田信長滅亡の後、徳川家康の配下と成った小笠原貞慶が再び入城し、松本城に改名した。

家康の関東移封により小笠原氏が下総古河へ移り、石川数正が入城。その後、大阪の陣以降は、戸田松平家による松本藩として代々続いた。

城郭の構造は典型的な平城で、本丸を中心に二の丸・三の丸と方形に整地されている。天守閣は本丸南西部に位置し、全て水堀で隔てられている。本丸を囲む石垣は天守と共に現存し、黒門、太鼓門などが復元され当時の城郭の様子を復元している。

天守閣は、5重6階の大天守を中心に、乾小天守と辰巳附櫓・月見櫓を渡櫓で連結した、複合連結式天守である。最下層には石落としを付け、窓は突上窓、破風など様々な城塞としての仕掛けが見られる。正確な建造年は諸説あるが、17世紀初頭に竣工した。高さ29.4mある。黒塗りの漆は、防火対策である。同じ使用は岡山城でも見られた。

松本城の城下町は、善光寺へと続く街道として栄え南北に発展した。街の東側は神社仏閣が占め、全ての道が、枡形、T字路を有し有事の際に役立つように配置されている。交差点は極めて少ない。武家の居住地区と商人の居住区は分けられていた。

月見櫓は、辰巳附櫓に連結する。北、東、南が物見と成って解放されている。

明治維新以降、破棄され天守は競売にかけられたが、市川量造ら地元有力者の尽力によって買い戻された。その後明治の大修理が行われた。

(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)

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