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二条城

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観光案内

元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)は、京都にある平城。江戸時代に徳川家康によって1622年に築城された。将軍宣下と大政奉還が行われた江戸時代の始まりと終焉の場所である。城址全体が国の史跡に指定されている他、現存する二の丸御殿が国宝、1000を超える重要文化財を有する京都を代表する観光名所である。桃山時代の文化と美術の芸術の遺産である。二の丸御殿の他、22棟の建築物が現存するほか、石垣、堀が当時のまま現存し、美しい日本庭園がある。日本庭園は国の特別名称に指定されている。ユネスコの世界遺産にも登録されている。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】

料金:大人600円、学生350円、小学生200円、子供無料
入場時間:8:45~17:00(入城は16:00まで)
12月1月7月8月の火曜日閉館

アクセス
JR山陰線二条駅より徒歩。

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周囲の地図情報 二条城

詳細案内

天守:非現存
城郭の種類:平城
天守構造:5重5階 複合式望楼型
築城年:1603年
築城主:徳川家康

二条城は、歴史上様々な形で登場する。初見は室町時代、足利将軍尊氏から義満までの三代が二条に屋敷を構えた。この屋敷が「二条城」と呼ばれていた。その後、織田信長が京に滞在中の宿所として建築し、後に皇太子に献上した「二条新御所」。そして、徳川家康が、宿所として建築した現在の二条城があげられる。

徳川将軍の京都での宿所として1602年に造営開始。1603年に、天守はが完成。築城の際は伏見城から多くの建築物を移築した。家康は、征夷大将軍就任の祝賀の儀をこの城で行った。秀忠・家光と三代将軍まで、祝賀の儀を二条城で行う。完成は1626年、家光の代に全ての工事が終了する。

二条城は桃山時代と江戸時代の文化を色濃く表現している城址である。建物以外にも障壁画などが、当時の芸術をあらわしている。

1867年、最後の将軍慶喜は、二の丸御殿にて大政奉還を宣下する。1884年に二条離宮となる。1939年に民間に恩賜元離宮二条城として一般公開が始まる。1994年に、ユネスコの世界遺産に登録される。

二の丸御殿 国宝
桃山時代の武家風書院作りの代表的なもので、車寄、遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が建ち並ぶ絢爛豪華な御殿である。部屋数は33、畳は800畳余り敷かれている。

二の丸庭園 特別名勝
作庭は、家康が城郭を築城した際、建築に合わせて行われた。書院造の庭園で、神仙蓬莱の世界を表した庭園と言われ、また八陣の庭とも呼ばれている。池の中に3つの中島と4つの橋がかけられている。

本丸庭園
1893年から94年にかけて、京都御苑内にあった旧桂宮邸の一部が移築されて作庭された、枯山水庭園である。天守台の跡や石垣など城郭の遺構も残る。

清流園
清流園は二条城の北部にある疎林式庭園。二つの茶屋と石積見事な庭園である。

オフィシャルホームページhttp://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/index.html

(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)

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