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阿須賀神社

観光案内

阿須賀神社(あすかじんじゃ)は、和歌山県新宮にある神社。熊野で最も古い神社で、熊野川河口南岸にある、蓬莱山の麓にある。蓬莱山は「神奈備」と呼ばれるお椀を伏せたような形状で、神が降臨する山とされる。この神奈備のちょうど真裏で満潮の時に川の水と海水が交じり合う。また神道の世界では真水は「陰」、海水は「陽」とし、その二つが完全に交わった状態を「中陽」という理想的な状態である。この事を「結び」という。阿須加神社この「神奈備」の前で、「陰と陽」が「結び」を行われるというのは日本でも数少ない聖地である。

観光情報
駐車場 【有】
トイレ 【有】
宝物殿 【有】

拝観料:無料
参拝時間:終日

アクセス
JR紀勢線新宮駅より徒歩。


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周囲の地図情報 阿須賀神社

詳細案内

阿須賀神社

主祭神:熊野権現
熊野速玉大神
熊野夫須美大神
家津御子大神
創建:不明 熊野で最も古いとされる。
主な神事:神倉祭(2月6日) 神馬渡御式(10月15日) 

創建は不明であるが、境内からは弥生時代の遺跡が発見されており、有史以前より神聖な場所として崇拝されていたと考えられる。御神山である蓬莱山は神奈備の典型の形をしていて、幅100m高さ48mである。熊野速玉大社の記録では、熊野権現が最初に神倉山に降臨し、その後61年後にはここ蓬莱山に勧請されて、その時に初めて結早玉家津美御子と称したと伝えられており、熊野権現の具体的な神名がはじめて現れた場所と見なされている。又、平家物語でも平惟盛が阿須賀神社へ参拝したと記録もある。1390年には、足利義満が阿須賀神社の造替に際して奉納している。奉納された工芸品は国宝に指定され、東京国立博物館に展示されている。

宝物殿
発見された遺跡の出土品は境内博物館で展示されている。

なお、映像のBGMは宮司の西敏行氏による演奏である。

(参照:オフィシャル情報)