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小石川後楽園で花見

観光案内

小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)は、東京都文京区にある日本庭園。園内には7本の見事なシダレザクラがあり、春には日本庭園の一番の景観を創り出す。3月下旬から4月上旬に美しい桜が咲き乱れる。シダレザクラ以外にもソメイヨシノやヤマザクラなど淡い色彩の花びらが春の空を彩る。東京都の静かな桜の名所として、人気がある。

観光情報
駐車場 【無】
トイレ 【有】
露天  【無】
交通規制【無】
夜桜  【有】

開花時期:3月下旬から4月上旬
営業時間: 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
入館料:大人300円。子供150円。
宴会:不可 弁当持参のピクニック程度は可
開花時期は18時まで開園する事がある。

アクセス
後楽園駅、飯田橋駅より徒歩10分。


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詳細案内

小石川後楽園で花見

種類:シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ウコンザクラ、フユザクラ
サクラの総数:60本。

江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけた。庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっている。園内は神田上水の分留を引き入れている。園内には、蓬莱島と徳大寺石を配した大泉水を中心に、ウメ、サクラ、ツツジ、ハナショウブなどが植えられ、四季を通じて情緒豊かな景色が広がる。また中国の文人たちが好んで歌った西湖や廬山も採り入れている。

特別史跡及び特別名勝に指定されている。特別史跡と特別名勝の二重指定を受けているのは、都立庭園では浜離宮とここの二つのみ。全国でも京都市の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院、奈良県の平城京左京三条ニ坊宮跡、広島県の厳島、岩手県の毛越寺庭園、福井県の一乗谷朝倉氏庭園を合わせ9ヶ所だけである。

(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)