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川原町

観光案内

川原町(かわらまち)は、岐阜県岐阜市にある伝統家屋が建ち並ぶ町並み。その美しい町並みから、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。斎藤道三・織田信長の時代から市場が開かれ商業の拠点として繁栄した。道三は、城下町をつくるにあたり、ここから上にかけての場所に川湊を設け、長良川上流域で豊富に産する美濃紙・木材・茶などや関の刃物を、ここを中継して全国に売りわたっていた。その面影を残す商家が今も多く建ち並ぶ。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】

アクセス
岐阜駅からバスで岐阜公園まで。そこから徒歩。


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川原町
種類:昔の町並み 重要伝統的建造物群保存地区 商家

川原町(湊町・玉井町・元浜町)は長良川の川湊として繁栄した。古くは中河原と呼ばれ、ここを貫いている表通りは中世からの古い道筋で、斎藤道三、織田信長の城下町の時代には市場も開かれていた。

近世から近代を通じて、上流からの和紙や木材などを扱う大きな商家が軒を連ね、長良川流域の拠点として栄えた。落ち着いた雰囲気を見せる町並みに、切妻平入り、窓に格子を施し、真壁造漆喰仕上げした伝統的な町家が並んでいる。

江戸時代には、尾張藩がここを治め、長良川役所が置かれていた。ここを下る荷船から船役銀を徴収していた。荷物は、竹皮・酒・灰・炭・紙・木材・茶・米など多彩であった。それらを取り扱う紙問屋・材木問屋などが軒を連ねていた。今でも当時の商家を偲ばせる格子造りの町家が建ち並ぶ。

軒屋根に設けられた屋根神様は町内を火災から守る秋葉様である。