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壇場伽藍

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観光案内

壇場伽藍(だんじょうがらん)は、奥の院と共に高野山の二大聖地である。弘法大師が816年開創された際、密教思想に基づく塔・堂を建立された。壇場伽藍は、胎蔵曼荼羅の世界を表しているといわれる。金堂・根本大塔・御影堂などが立ち並ぶ、真言密教の道場である高野山の中核となる部分であり、その伝統は開山以来現在も息づいている。その伝統の継承から世界遺産にも登録さている。

参拝者情報
駐車場【有】
トイレ【有】

アクセス
高野山駅より南海りんかいバスで金堂前まで。

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周囲の地図情報 壇場伽藍

詳細案内

種類:大伽藍 壇上伽藍 金剛峰寺

壇場とは曼荼羅の道場の意。弘法大師が嵯峨天皇より高野山を816年に賜り、高い山々に囲まれた高野山の盆地を八葉蓮華(曼荼羅の象徴)と考え、胎蔵曼荼羅曼荼羅世界を現出しようとしこの壇場伽藍の整備に着手された。高野山で最も重要な聖域の一つである。

金堂
金堂は、高野山の総本堂である。高野山開山当時は講堂と呼ばれていた。現在も高野山の重要な儀式・法要が執り行われる。入母屋造りでの建築で、現在の建築物は7度目の再建で1932年に建立。本尊は高村光雲造立の薬師如来。内部の壁画は木村武山画伯の筆。内陣の両側には、平清盛が自らの額を割った血で中尊を描かせた、通称「血曼荼羅」の模写が掲げられている。


根本大塔
根本大塔は、高野山のシンボルの一つ。高野山の二大聖地壇上伽藍にある多宝塔で弘法大師によって、真言密教の根本道場のシンボルとして建立された。その後、幾度も消失と再建を繰り返し、現在は1937年のものである。本尊は、胎蔵大日如来が安置され、周りにには金剛界の四仏が取り囲んでいる。堂内そのものが立体の曼荼羅として構成されている。

御社
弘法大師が、819年に山麓の天野社より地主神として勧誘した丹生明神と高野明神、十二王子・百二十伴神が祀られている。現在の社殿は1594年の再建で国指定の重要文化財である。

御影堂
かつては、弘法大師の持仏堂として建立された。後に真如親王直筆の「弘法大師御影像」を奉安し、御影堂と名付けられた。高野山でも最も重要な聖域の一つである。

不動堂
1197年に建立し14世紀前半に再建され、1910年にこの地に移築された。国宝に指定された建築物である。平安時代の民家の建築様式と寺院の建築様式を両方取り入れた珍しい建築物である。

西塔
西塔は弘法大師の遺志に従って第二世真然大徳が886年に建立された。現在の西塔は五度目の再建で1834年に建立した。西塔では、大塔の本尊が胎蔵大日如来であるのに対し、金剛界大日如来と胎蔵界四仏が奉安されてる。

大会堂
1848年に再建された五間四面のお堂で、本尊は阿弥陀如来が奉安されている。

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