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湯島聖堂

観光案内

湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都神田にある史跡。徳川五代将軍綱吉が儒学の振興を図る為に、1690年にこの地湯島に聖堂を創建し、上野忍岡の林家私邸に在った廟殿と林家の家塾を移したのが湯島聖堂の始まりである。東京の中心にあって、大成殿とそれを取り囲む針葉樹や照葉樹林は創建時の面影をそのまま残している。入徳門は、震災や戦災を逃れた江戸時代中期に建立された数少ない現存建築である。学問縁の地として、現在も多くの大願成就や学業の成功を願う人々が訪れる。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】

史跡公開:入場無料
公開時間:午前9時半~午後5時まで(冬季は4時)
土,日曜,祝日には大成殿公開 (午前10時~閉門時間まで)
閉館日:夏季休業 8月13~17日の5日間 年末年始

アクセス
東京メトロ丸の内線御茶ノ水駅より徒歩。


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周囲の地図情報 湯島聖堂

詳細案内

湯島聖堂

種類:徳川綱吉 儒教 歴史観光 学業

湯島聖堂は、1690年に徳川五代将軍綱吉が儒学の振興を図る為に造られた聖堂である。綱吉は上野忍岡の林家私邸に在った廟殿と林家の家塾をこの地に移した。1797年に幕府直轄学校「昌平坂学問所」として開設。大学頭には林述斎(岩村藩松平家出身)が配され、学制は直参・旗本の子弟の教育を目的としていた。また、陪臣・浪人などの入学も許可し、公共施設として設立された。

明治維新と供に学校は閉鎖、文部省が置かれる。その後も学業に携わる施設として、1872年には日本最初の図書館が置かれ、東京師範学校、東京女子師範学校が設置される。それぞれの学校は、筑波大学、お茶の水女子大学として発展する。現在の湯島聖堂は国の史跡として登録され、現在も多くの大願成就を願う人々が訪れる学問縁の地とされる。

大成殿
大成とは、孔子廟の正殿の名称である。殿内、中央の神龕(厨子)に孔子像。左右には四配として孟子・顔子・曽子・子思の四賢人を祀る。土日祝日には公開される。

仰高門
孔子廟の西側の門。1935年再建。

杏檀門
大成殿の南門。

入徳門
1704年建立の聖堂内現存する唯一の木造建築。

オフィシャルサイト: http://www.seido.or.jp/index.html