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吉田・小山城

観光案内

吉田・小山城(こやまじょう)は、静岡県吉田にある平山城。1571年に武田家の家臣、馬場信春によって築城された。武田家の築城技術の特徴である台地の突端部を利用し戦闘正面を限定させる構造となっている。特に甲州流築城術の特徴である丸馬出し・三日月堀を持つが、三重の三日月堀は特筆に価する。現在は、公園が整備されているが、堀など良い状態で現存し、模擬天守が展望台として建てられている。尚、天守自体は小山城には存在しなかった。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
天守:大人200円、子供100円。
閉館:月曜日

アクセス
東海道本線藤枝駅または島田駅よりバス静波方面行き、吉田高校前下車、徒歩5分。


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周囲の地図情報 吉田・小山城

詳細案内

吉田・小山城

天守:復元
城郭の種類:平山城
天守構造:なし
築城年:1571年
築城主:馬場信春

小山城は、今川氏によって築城された山崎の砦を今川氏を倒した武田氏によって新たに築城された城。縄張りは馬場信春が築城した。甲州流築城術の特徴である丸馬出し・三日月堀を持つ。特に、三重の三日月堀は他には見られない特徴である。1582年(天正10年)、甲州征伐のため駿河・甲斐に向け出陣した徳川家康の攻撃を受け落城した。その際に、堀に飛び込んだ武田家の女性の呪いから赤い蛭が住み着いていると伝えられている。