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水無神社

観光案内

水無神社(すいむじんじゃ)は、長野県木曽町にある神社。樹齢千年を越える檜に囲まれた幽玄豊な神社である。社殿の中には見事な絵馬が沢山飾られている。木曽町で最も有名な祭りであるみこしまつりが行われる神社である。

参拝者情報
駐車場【有】
トイレ【無】

アクセス
福島駅からバスで水無神社下。


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周囲の地図情報 水無神社

詳細案内

水無神社

主祭神:高照姫命(大己貴命の御子で農耕治水の祖神、衣食住の守護神である。)

水無神社は木曽町の古い神社の1つ。境内には千余年を経た数多くの檜、杉が包み囲んだ大森林を成している。社殿には見事な絵馬がある。創建年代は明らかでは無いが、文永年間に飛騨一ノ宮水無神社を御勧請奉斎したと伝えられる。1357年10月に越後守藤原家有(木曽領主)によって社殿の再建がされた事が記録されている。依頼、木曽氏代々の守護神と木曽総鎮守として御嶽神社と供に深く崇敬されていた。

みこしまくり
毎年7月23日に行われる渡御祭はみこしまくりと呼ばれる奇祭である。新造された約百貫の神輿は「精進」の指揮に依って枠持衆の肩に担がれ神社を出発祝歌、神歌の間に「惣助、幸助」の掛け声勇ましく、町内を練り、夕方遅く飛騨街道の見える町はずれに至って、掛け声と供に神輿を地面に放り落とし、横まくり、縦まくりと夜を徹して転がし廻る。巨大な神輿が夜空に空を切っ倒れ転がる壮観さは見た人で無いと想像出来ない。発祥は、昔飛騨国一ノ宮の近くで戦乱が起った際にご神体は神輿でこの地へ逃げようとした。飛騨と信濃の国境で追っ手に追いつかれた時に、神輿は谷に転げ落ちて危機を脱した。この有様を神輿に報じて行うようになったと伝えられる。