大妻籠は、妻籠宿の一部で国の重要伝統的建造物群保存地区に含まれる。旧木曾路の途中にあり、古民家が現在も民宿として数件現存する。本卯建と出梁造りの民家が連なった小さな集落である。
近くには県宝の藤原家住宅がある。
大妻籠(おおつまご)は、長野県中仙道、妻籠宿と馬籠宿の間にある小さな宿場町。妻籠宿の一部に属し、袖卯建や出梁作の民家が立ち並ぶ。往年の面影を残す町並みである。
観光情報
駐車場【有】
トイレ【無】
私有地の敷地内にあるので静かに見学する事。
アクセス
南木曽駅からバスで妻籠宿まで。そこから徒歩。
20 min
大妻籠は、妻籠宿の一部で国の重要伝統的建造物群保存地区に含まれる。旧木曾路の途中にあり、古民家が現在も民宿として数件現存する。本卯建と出梁造りの民家が連なった小さな集落である。
近くには県宝の藤原家住宅がある。