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旧中村家住宅

観光案内

中村家住宅(なかむらけ住宅)は、沖縄県中城にある古民家。沖縄の住居建築の特色を全て備えた建築物で、18世紀中期に建築された建物である。鎌倉・室町時代の様式に沖縄独特の屋根や石壁に囲まれた特徴がある。屋根には瓦が漆喰で固められ、台風などに耐えられる構造になっている。また豪農と士族の両方の特徴も併せ持つ極めて珍しい建築物で、国の重要文化財に指定されている。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
料金:大人500円、中高生300円、小学生200円。団体場割引有。
時間:9:00~17:30
年中無休

アクセス
那覇バスターミナルから21,23,27,90で普天間までそこから徒歩。


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旧中村家住宅

種類:古民家 鎌倉 室町

中村家住宅は、18世紀中頃に建てられたと伝えられる。建築構造は、鎌倉・室町時代の日本建築の流れを伝えているが、同時に各所に特殊な手法が加えられており、独特な住居建築になっている。

この遺構は、士族屋敷の形式に農家の形式である高倉、納屋、蓄舎などが付随して沖縄の住居建築の特徴を全て備え持つ。

屋敷は南向きの緩い傾斜地を切り開いて建てられており、東、南、西を琉球石灰岩の石垣で囲い、その内側に防風林の役目を果たしている福木を植えて、台風に備えている。

母屋は11の部屋に土間の台所があり、倉庫や家畜小屋、豚の飼育に使ったアーチ型の石囲いなどが有る。