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妻沼聖天山観喜院

観光案内

妻沼聖天山観喜院(めぬましょうでんざんかんぎいん)は、埼玉県熊谷にある真言宗の寺院。創建は1197と埼玉でも古い寺院である。日本三大聖天の1つで妻沼聖天と呼ばれて、本殿の奥殿胴羽目の見事な彫刻は国宝に指定されている。本殿は聖天堂と呼ばれ、本殿-拝殿・中殿-奥殿からなる廟型式権現造りである。特に中国の故実を取材した裏面胴羽目の彫刻は素晴らしい。「七福神と唐子遊び」等を描いた情緒豊かなもので、桃山風の気品を残している。中央の囲碁遊びの局面は昔の名勝負から写した物である。また、左甚五郎作と伝えられる鷲と猿等もある。総門の貴惣門も国の重要文化財に指定されており、文化財溢れる古刹である。

参拝者情報
駐車場【有】
トイレ【有】
国宝拝観料:700円、小中学生以下無料。
時間:10:00~16:00

アクセス
熊谷駅から六番バス太田駅行きで聖天前まで。


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詳細案内

妻沼聖天山観喜院

宗派:高野山真言宗
寺格:準別格本山
開基:斉藤別当実盛
創建:1179年
正式名称:聖天山観喜院長楽寺

聖天山観喜院長楽寺は、埼玉県熊谷にある高野山真言宗の寺院。日本三大聖天の1つとして知られ、特に縁結びの霊験あらたかで、夫婦の縁はもちろんのこと、家内安全・商売繁盛・厄除け開運・交通安全・学業進学などのあらゆる良縁を結ぶご利益があると信仰が篤い。妻沼の聖天、埼玉の日光として愛されている。

聖天山は平家物語、保元物語、源平盛衰記や謡曲実盛、歌舞伎実盛物語などに、武勇に優れた義理人情厚い人柄が与えられている、斉藤別当実盛公が、当地の庄司として、ご本尊聖天さまを1179年に祀った事が始まりである。実盛の次男が出家して阿請房良応となり、1197年に観喜院を開始した。

聖天堂
奥殿・中殿・拝殿よりなる権現造で、江戸時代中期1735年から1760年にかけて20数年かけて再建された。

奥殿胴羽目の彫刻
東照宮にも劣らない精巧を極めた彫刻が施されている。七福神と唐子遊び」等を描いた情緒豊かなもので、桃山風の気品を残している。中央の囲碁遊びの局面は昔の名勝負から写した物である。また、左甚五郎作と伝えられる鷲と猿等もある。2012年に国宝に指定された。

貴惣門
1851年に建立された山門で、国の重要文化財に指定されている。

春季大祭:4月18日・19日
秋季大祭:10月18日・19日
火渡りは第二日目。

ダルマ市:元旦。

ホームページ : http://www.ksky.ne.jp/~shouden/