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金沢城

観光案内

金沢城(かなざわじょう)は、石川県金沢にある平山城。加賀百万石の巨城として前田利家によって築城された絢爛豪華な城郭である。現在、長屋門、石垣土塁、堀が遺構として残り、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓と城壁・門の一部が再建されいる。兼六園と並んで金沢を代表する観光地である。城址は国の史跡に指定されている他、日本100名城の一つにも選ばれている。1995年に再建された櫓群には豪雪地帯の北陸特有の築城技術が再現されている。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓入城料金:大人300円、子供100円。
櫓公開時間:9:00~16:30 (入城は16:00)
公園開園時間:7:00~18:00 (3/1~10/15)、8:00~17:00 (10/16~2/28,29)

アクセス
金沢駅からバスで兼六園下まで。


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周囲の地図情報 金沢城

詳細案内

金沢城

天守:非現存
城郭の種類:平山上
天守構造:不明、御三階櫓(1593年築)
築城年:1580年
築城主:佐久間盛政

城郭は加賀一向一揆の拠点である浄土真宗の寺院「尾山御坊」の跡地に建てられた。当時の寺院は大坂の石山本願寺のように石垣や堀を廻らせた要塞であった。

1580年、一揆を攻め落とした織田信長が佐久間盛政命じてこの地に金沢城を築かせた。その後本能寺の変、賤ヶ岳の戦いを通じて前田氏家が豊臣秀吉より与えられた。利家は1592年より金沢城の大改修を行い、現在の城郭の基本を造る。

1602年に落雷で焼失した天守後、天守は再建されず幕府を憚った三階櫓が変わりに建てられた。1631年の火災の後、武家屋敷を城外へ移し、曲輪の再編が行われる。1759年に再び襲った火災によって城内の大半が焼失してしまう。この時には、本丸櫓は再建されず、二の丸を中心とした建物が再建された。現存する石川門は1788年に再建されたものである。

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓
2001年に、再建された複合式の櫓・長屋で金沢城の現在のシンボルである。明治以降建築された最も長い木造の城で、伝統的な建築用法のみで建てられた価値のある建築物である。

石川門
1788年に建てられた現存する門で、重要文化財に指定されている。金沢城の裏門にあたり、典型的な枡形門である。

三十間長屋(鉄砲蔵・重文)
1858年に建築された2階の長屋で、国の重要文化財に指定されている。長さ約48mの長屋である。

石垣と堀
現在残る石垣はほとんどが築城当時そのままの状態で現存する。内堀は1631年に造られた。

オフィシャルホームページhttp://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/kanazawa_castle/index.html

(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)