種類：神輿祭り

歴史
1838年、寒川神社の神輿が、例年春に行われる国府祭に渡御した途中、相模川に落としてしまい、行方不明となった。その数日後、南湖の網元が漁の最中にご神体を発見し、寒川神社に届けた。これを景気に毎年神輿をお礼の為に南湖の浜に赴き、禊ぎをする事になったのが始まり渡伝えられる。

海の状態によっては入らない時もあります。「どっこい、どっこい」のかけ声は相模神輿独特。

（参照：オフィシャル案内現地観光情報等）