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箱根関所

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観光案内

箱根関所(はこねせきしょ)は、神奈川県箱根にある関所跡。完全に復元された関所跡で当時の様子をほぼ完全な形で復元している。箱根は江戸と京都を結ぶ東海道の要所の一つで、箱根関所は碓氷・新居・福島と並んで四大関所として最も重要な関所であった。関所は「入り鉄砲に出女」を特に厳しく取り締まると言われていたが、箱根は鉄砲の取り締まりはあまり行わず、出女のみ厳しい関所であったと言われている。遠見櫓は芦ノ湖での舟による通過を厳しく取り締まっていた。現在は富士山の展望が素晴らしい。

観光情報
駐車場【無】
トイレ【有】
料金:大人500円、子供250円。団体割引有り。
時間:9:00~17:00(16:3012月~2月)入館は16:30まで。
箱根関所資料館と共通券。関所は券が無くとも通行は可能。

アクセス
小田原駅からバスで箱根関所前まで。

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周囲の地図情報 箱根関所

詳細案内

種類:関所 東海道

箱根関所は1619年に徳川幕府によって置かれた。幕府は全国に53カ所の関所を設けたが、特に中仙道の福島と碓氷、東海道の新居と箱根の関所は重要な関所として規模も多く、通行人を厳しく取り締まったと考えられる。一般に関所では「入り鉄砲に出女」を厳しく取り締まっていたと伝えられる。入り鉄砲とは江戸に運ばれる武器類と、江戸を出て行く女性に監視の目を光らせていた。ただし、箱根関所は入り鉄砲の検査は行わず、「出女」のみに厳しい珍しい関所であった。

江戸時代の終焉と供に関所も破棄されたが、2007年完全な形で復元された。再建にあたり、当時の伝統的な建築技術のみを使い、外観のみならず建築と生活様式を復元している。

関所の役人には、伴頭1名、横目付1名、定番人3名、足軽15名。また女性通行の取り締まりの為に人見女という女性の役人が居た。

大番所・上番休息所
大番所には、面板書と呼ばれる部屋が在り、小田原藩から出向した関所役人がこの部屋につめ、関所を通る旅人の関所改めを行っていた。上番休息所は、一ヶ月交代で勤務する関所役人の生活に使われていた。

上の間には、旅人を威嚇する鉄砲や弓が飾られていた。

遠見番所
芦ノ湖を船を使って通行する事を見張っていた番所。芦ノ湖や富士山が一望出来る。

足軽番所
足軽が務めた番所で、牢屋なども備えられていた。

三つ道具
刺股、突棒、袖搦という、捕物道具を飾り旅人を威嚇していたと伝えられる。

資料館には、関所にまつわる資料が展示されている。

ウェブサイト: www.hakonesekisyo.jp

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