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絵島の囲み屋敷

観光案内

絵島の囲み屋敷 (えしまのかこみやしき)は、長野県伊那市高遠にある復元された武家屋敷。1967年に復元された武家屋敷で、江戸から遠流となった絵島が滞在することになった屋敷である。小さいながらも、式台玄関など武家屋敷の赴きを携えた屋敷である。屋敷は高遠町歴史博物館の敷地にある。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
料金:大人400円、中学生以下200円
団体割引有
時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)

アクセス
JR飯田線伊那市駅よりバスで高遠城まで。


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周囲の地図情報 絵島の囲み屋敷

詳細案内

絵島の囲み屋敷
種類:武家屋敷 

絵島(江島)は七代将軍家継の生母、月光院に仕えて大奥に入り、やがて出世して大年寄となり大きな権勢を掌握するに至ったが、事件を起こし高遠に永久遠流となった。
絵島事件は、1714年1月12日、月光院の名代で芝増上寺の前将軍家宣の霊屋へ参詣した帰途「山村座」で芝居見物し、刻限に遅れて帰城したことに端を発する。

家宣の正室天英院と月光院の勢力争いなども拍車をかけ、絵島のほか死罪二、流罪十、その他大勢の人々が罪に問われる当時としては非常に大きな粛清の嵐であった。
月光院の口添えにより減刑され遠流となった絵島は、最初ここより4キロ上流の非持の囲み 屋敷に入れられたが、1719年この花畑の地籍に移された。そして1741年4月、61歳で病没するまでこの囲み屋敷で幽閉の生活を送った。