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刀の手入れの仕方

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無双直伝英信流山内派今井三義先生による刀の手入れの仕方をご紹介します。刀は手入れを怠るとすぐに錆びてしまいます。正しい手入れの仕方を覚えて末永く愛用しましょう。

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道具
打ち粉、目釘抜き、丁子油、拭い紙

左手で鞘、右手で柄を持ち左手で鞘を滑らせる様に刀を抜きます。

目釘抜きで、柄の目釘を打ち出します。目釘を無くさない様に注意。

左手で柄を持ち、右手で左手をたたいて刀身を緩めます。そして、柄から刀身を抜き出します。

刀身の柄に隠れていた部分は茎(なかご)、次に切羽(せっぱ)、鍔(つば)、切羽(せっぱ)、鎺(はばき)があり、それらの金具を抜き取ります。順番を分かりやすく置いておくと良いです。

刀身を布、または拭い紙で拭い、古い油を拭き取ります。

油を完全に拭き取る為に、刀身に打ち粉を打ちます。峰にもしっかりと打ち粉を付けます。そして、打ち粉と一緒に古い油を拭います。

拭い紙か布に新しい丁子油をつけます。そして、刀身に丁子油を滑らせながら付けて行きます。

茎にも丁子油を付けます。こちらは、古い油でも良いです。

そして、鎺、切羽、鍔、切羽と付け直します。そして柄に刀身を入れ、柄のそこを手のひらで打ち、柄をはめ込みます。

目釘を再びはめ直します。左手で鞘を持ち、再び鞘に納めます。

刀袋の紐は柄の部分で3回程巻き、紐の最後の部分を上から下に通して、左右に開き、総を下に降ろして結びます。

ポイント
夏場は、汗が刀身に付きやすいので、タオルに熱水を含ませて刀身を拭うと綺麗に皮脂や汗が綺麗に取れます。タオルで拭った後は、拭い紙などで乾拭きし水分を拭き取るのも忘れずに。

指南:第二十一代 無双直伝英信流山内派 今井三義先生

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