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岩木山神社

観光案内

岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、青森県弘前市にある津軽国一宮。岩木山が御神体の神社で、古くから農漁業の守護神、津軽の開拓の神として親しまれてきた。神社の産道は登山道の一部となっており、奥宮は岩木山山頂近くにある。鳥居からは岩木山の山頂を望める美しい神社である。また、社殿は、神仏習合の時代の名残りをとどめ、鎌倉時代以後の密教寺院の構造がみられる中に、桃山時代の様式を思わせる色とりどりの絵様彫刻がみられ、そうした外観が日光の東照宮を思わせるとして、「奥日光」と呼ばれる。多くの建物が文化財に指定されている。

参拝者情報
駐車場【有】
トイレ【有】
日の出から日没ぐらいまで。

アクセス
弘前駅から弘南バス弘前バスターミナルより弘南バス枯木平行にて約40分、岩木山神社バス停下車。


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周囲の地図情報 岩木山神社

詳細案内

岩木山神社
主祭神:岩木山大神
創建:780年
大祭:8月1日

津軽平野のどこからでも岩木山は、「お山」「お岩木様」と尊称され、津軽の人々から厚い信仰を集めてきた。岩木山には、北東に巌鬼山、中央に岩木山、南西に鳥海山の三つの峰があり、それぞれを御神体とみなして「三所権現」と称した。山頂には奥宮が置かれているが、平時には麓の下居宮を参詣した。

奥宮への登拝行事が、現在まで伝わる「お山参詣」である。現在残る社殿群は、弘前藩主津軽家の造営によるもので、1603年の大堂・現拝殿、1628年楼門、1694年本殿が再建されていおり、重要文化財に指定されている。

創建は、最も古い説で780年に岩木山山頂に社殿を造営したのが起源と伝えられる。800年には、坂上田村麻呂が山頂に社殿を再建している。