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彦部家住宅

観光案内

彦部家住宅(ひこべけじゅうたく)は、群馬県桐生市にある古民家。武家屋敷と農家の両面を持つ屋敷で築400年以上で歴史的価値も高く、国の重要文化財に指定されている。彦部家は7世紀後半天武天皇の皇子高市親王を祖とする旧家で現在も続いている。昔は武家屋敷として平城の側面をかねており、見事な長屋門のほか搦め手の門には空堀や枡形門に櫓跡などが残されている。西南には、池泉回遊式の室町風庭園が中世武家屋敷の面影を今に残している。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
料金:500円
開館:土日祝日のみ
時間:10:00~16:00

アクセス
JR両毛線小俣駅から徒歩。国道50号沿いに看板有。


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周囲の地図情報 彦部家住宅

詳細案内

彦部家住宅
詳細:古民家 武家屋敷

彦部家は、7世紀後半天武天皇の皇子高市親王を祖とする旧家で、桐生へ定住してから17代を数える。室町時代には足利将軍の直参として仕え、京都で活躍している。その後、関東の動静を幕府に注進するためにこの地に移り住んだ。江戸時代になると帰農するが、武家屋敷の側面を今も残している。

主屋は、1580年頃に建てられた事がわかっており、430年以上経過している。近世初期の古民家にみられる要素が全て含まれていることが分かる貴重な建築物である。また武家屋敷から農家へと移ったので台所などにはその特色である竹の床などが見られるほか、厩なども備えている。

長屋門、冬住み、文庫倉・穀倉なども文化財として残っており、倉は二重の屋根になっているなど珍しい特色が見られる。

庭園は池泉回遊式で室町風の庭園が見られる。

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