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飯島陣屋

観光案内

飯島陣屋(いいじまじんや)は、長野県飯島にある陣屋跡。ほぼ完全な形で復元された陣屋で往年の江戸時代の陣屋の執務を体験する事ができる。展示されている家具や道具などは寄付によって集められた同年代の物で中の雰囲気は当時そのものである。展示品を触ることができ体で江戸時代を体感する事ができる。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
料金:大人300円、高校生以下150円。
団体割引有
時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
12/15~3/15日まで閉館。
月曜日・祝日翌日閉館。

アクセス
JR飯田線飯島駅から徒歩すぐ。


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周囲の地図情報 飯島陣屋

詳細案内

飯島陣屋
種類:陣屋 江戸時代

飯島陣屋は、1672年に飯島を含む南伊那一帯が幕府直轄の天領に編入された時に作られた。1677年に現在の位置に移された。伊那は木材を天竜川を使って運ぶ要所で江戸時代の建築を支えていた地域である。伊那郡には高遠藩、飯田藩、高須藩などがあり、旗本領もあったため、飯島陣屋の支配地は飛び地になっていた。陣屋は全国に50~60箇所置かれていた。

飯島陣屋には手付、手代、書役と呼ばれる役人が常駐し、さまざまな政務を執り行った。役人を統括するのは代官だが、飯島陣屋の代官は普段は江戸の役所につめており、検見るなどの重要な任務があるときに飯島についた。飯島陣屋が駿府紺屋町陣屋の出張陣屋となってからは、代官は江戸ではなく駿府で任務に就いていた。

代官は、190年間で42代を数える。